| おしえて№486 投稿者 くろぅさん | ||
それとなぜ曲の盛り上がりを「サビ」というのですか?教えてください。 |
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楽曲の、歌詞が始まって終わるまでの部分は、「本奏」あるいは、「主要部」と呼ばれます。ちなみに、2番あるいは、3番まで終わって、最後の曲が終わるまでの演奏のことを「後奏」または「終奏」と呼びます。 また、「サビ」については、さび 【寂】 から来ていると思います。大辞林によると、「枯れて渋みのあること。また、太くてすごみのあること。」となっています。 前奏の逆の言葉は、そのまま、 後奏 というようです。 goo辞典 http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/dict_search.cgi?MT=%C1%B0%C1%D5&sw=2 また、サビ の 語源は 「山葵(サビ) を利かせる」からきているのではないでしょうか? ○奏という言葉がどうしても見つかりません。メロディーとか、旋律というのではないでしょうか。「さび」のほうですが、さびは「寂」と書き、謡(うたい)や語り物の発声の一つであるとしています。つまり語源は琵琶法師が歌った平曲やなにわぶしとも言われる浪曲、また能の歌詞で一番聞かせたい部分のことを指しているんだと思います。 通常の言い方ではエンディングとか、フィナ−レとかといいますので、それでよいと思います。 次に、サビですが、これは松尾芭蕉の俳諧から発生したもので、彼は俳句の中のもっとも「美」が感じられる箇所を「さび=寂」と命名しました。そこから、転じて、謡曲や浪曲の声を震わせ、ググッと泣かせる場面を「サビ」というようになったのだろうと推測します。 おもしろ回答では、最後にだんだん音が小さくなるので「消えてしまい奏」といいます。 自動では漢字変換されないのも事実ですが、前奏・間奏とくれば「後奏」で宜しいかと思います。後奏部分が省略されたり又は前奏・間奏等で代用される場合もある様子から、言葉として定着しなかったのかもしれません。 「さび」については、俳句の「さび」からという説もある様子ですが、私は「ワサビ」の「さび」からの説に一票です。「ネタ」と「シャリ」の間に挟まって程良く「(わ)さび」が効いた握りは美味いですからね。 歌詞が終わって曲が終わるまでは後奏だと思います。確かにあまりなじみがないですね。サビの方は、わさびの「ぴりっとした感じ」⇒アクセントをつけるってところからではないでしょうか。 そのまんま「後奏」と言います。 終わりのところは終奏でしょう。 |
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参考URL:爵士楽堂主人の館 http://www.ozsons.com/bridge.htm このURL的にはわさびに軍配があがっているようです。 |
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| 正答者の方々です。本当にありがとうございました。 | ||
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